非常にスタンダードなOMT分析・設計をやってみて

ストレスを溜める。個人的にはダイレクトにロバストネス図を書くほうが好きなのです。いっそのこと、ロバストネス図+αから自然言語へ変換してユースケースの主系列・例外系列記述にしてくれないものかと。図のほうの構造化記述をしっかりしておけば、そんなに難しくない気もする。どうだろう。事前条件とか事後条件とかは別に書かないとダメだろうけど。