野村総合研究所によるオタク層分析

知り合いMLから、

マニア消費者層はアニメ・コミックなど主要5分野で2,900億円市場

後ろの「(参考資料)各分野のマニア消費者層の定義と特徴」が笑えますが、コミック層をもう少し分析してもらえると個人的には嬉しかったかな。なんにしろ、マンガ・アニメで育った世代が、30〜40代に展開していますから市場としては大きいですよね。最近、リバイバルが増えてきたのも市場があると踏んでのことでしょう。シティーハンターのその後なんてのも出てましたし、「花とゆめ」の旧人気作品(ぼくたまとか)の大人版もこないだ出てましたね。今後もっと増えるのかな。あの人は今…というか。

おっと、スラドでも話題に。タレコミ子が…(^^;。